こんばんは、占い師のほしかわみうです( ^ω^ )
いきなりですが、前々から、「印は食傷を剋する」っていうのが、(ハテ???)って感じで、わからなかったんですよね。。。
※星についてはこちらからどうぞ
でもある時、ほしかわみうは ふと、ヒラメキました
今日はその気づきについて書いていきます。
❤︎ 目次 (タップするとジャンプできます)
頭ばっかり使っていると、感性(感覚・感情)がショボくなる
「印は食傷を剋する」というのは、図にするとこうなります

なるほど!!!
あぁ、頭ばっかり使ってると、感性がショボくなるんだと笑
こちらにも書いています↓
さっき気づいたけど、頭でばっかり考えてると、感性(センス・感受性・感覚的なもの・動物的な勘)がショボくなるよな
これって、印(考えること・思考・理性)は食傷を剋するからだよな
自由に生きるって やっぱり食傷の‘ 自然な衝動・欲求 ’がキーポイントになってくる
だから頭でっかちになりすぎていないか、定期的に振り返っていきたいな
12.3.2020 ほしかわみう
や、上のツイートにも書いてますが ほんと、あんまり頭でばっかりグルグル考えてても、頭でっかちになるだけやん?
グルグル考えてばっかりいると、自分が素直に感じている事が つぶされていく感じというか。。。
だから、勉強も大事だけど、自分の感性も大事にしたいので、定期的に、頭でっかちになりすぎていないか 自分を振り返っていきたいな、と思います

考えすぎるのしんどいし、寝るか遊ぼう!!
あと、タイムリーに、心屋さんが今回の記事とリンクする様な事をあげてらっしゃって、感動
→ 優秀に見られようとすると、どんどん自分で問題をつくるし、どんどん事を複雑にする。
だからこそ、バカになった方が生きやすい
もう、ほんとそうよね
美宇も昔、優秀な人、できた人に見られたくって、どんどん自分で問題作ってたし、複雑にしてたわ
もう今は、後者全開で生きているし、もう絶対に前者のふりはしたくないわ
アホとして生きていた方が私らしいし、これからもアホでいく
後者は前者アプリを積んでも、意味なし
中途半端な頭の良さだったら、バカだと開き直って生きる方がマシ
そう思った、ほしかわみうなのでした
それでは今日はこの辺で、またね〜、ほしかわみうでした( ^ω^ )
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よろしければお読み下さい
・左脳ばかり優先してきて感度が鈍くなった人が、右脳的なサイキック能力を取り戻す方法
やっぱ頭カラッポにしましょう
アホになっちゃいましょう〜♬(∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩ヤッホーイ
この世にもっとアホな天才・ミラクル上手さんが増えますように♡
私ももっとアホになる♡
関連ツイートです
私は印星が一番多いので余計にそう思うんですけど、印星が多い人って自分で自分の人生を余計に複雑に、難しくさせるんですよね
もうほんと自戒なんですけど、アホなんだからアホとして生きるのがいい
(誰かに向けて言ってないですよ、本当に
)
これからはもっとシンプルに生きたいなぁ
10.15.2021 ほしかわみう
前者・後者論の話でよく知られている言葉として、以下があります
- 後者の考え休むに似たり
- 後者と天才は紙一重
- 後者とハサミは使いよう
私 後者ですが、めっちゃわかります
そのまんま私
後者は頑張る方が迷惑なので、ほんと自分がやりたいことだけやってたらいいんだな、って今は心から思います
9.15.2021 ほしかわみう
「後者傷官」の生き方は、一点だけでいいから長所を磨きまくって、あとはダメダメのポンコツでいいんだと思います
人間が完璧になることなんてないし、完璧はほとんどの場合、AIがやってくれますからね〜。
人は凸凹なままで完璧
後者は後者のままで完璧
バランス良くなんてならなくていい
前者アプリをさらに抜きまくって、私はオーガニック後者に戻ります
「遊び」の感覚を思い出させてくれる、おすすめ図書
遊びの話なのに、また本を読むところが印星らしいのですが、「遊び」の感覚を思い出すのにぴったりな本があります
著者である精神科医の樺沢紫苑先生は、命式の中で一番漏星が強い方なので、「遊び心」の天才です♡
樺沢先生って、YouTubeをいつも楽しそうに配信しておられますもんね
こちらも共感
私も昔、よく「生きる意味」とか「この世での使命」とか考えてました
そして何事も真剣にまじめに考えるもんだから、いつも疲れてましたw
しかし「コスパを極めると人は死ぬしかない」っていう言葉を、長倉健太さんのこの本で読んで、(ほんとそうだ)と思いました笑笑
もうごちゃごちゃ色々考えず、今 目の前にあるものを味わう・楽しむことが大切なんだなって思います
私も樺沢先生の本に書かれていることを遊び感覚でやってみて、遊びの感覚・今ココを生きる感覚を思い出している最中です