【書評】「内向型を強みにする」を読んだ感想

こんにちは、四柱推命鑑定師の、ほしかわみうです( ^ω^ )

今日は、こちらの本についてレビューしていきたいと思います。

内向型の特徴としてざっくり挙げると、以下のようなものがあります。

内向型の特徴
  • 基本的に、おとなしい
  • 口数が少ない
  • 感性が高い
  • 刺激に弱い
  • たとえ楽しんだとしても、人と長時間過ごすと、疲れる・消耗する
  • エネルギーを外からではなく、内から得る
  • 聞き役になることが多いが、自分にとって重要なテーマについてはたくさん話す
  • 「何を考えているかわからない」、もしくは「何も考えてなさそう」とよく言われる
  • しかし、文章やその他、口を介さない作品で 自分の意見や考察などを書くと、周りに驚かれたり、評価されることがよくある

私自身も内向型なために、上記は全て当てはまります。

この本にも書いてありますが、この世界というのは外向型にばかり、いい評価が与えられがちです😭
(最近はネット社会になってきたので、内向型にとって良い環境になったと思います🌟)

しかしこの本は、

  • もうこれ以上 ‘ 適応しよう、自分を変えよう’と努力しなくていい
  • 生まれもった内向型という性質・長所を生かして、生きる方法

という内容のことが書かれています。

なんてありがたいお話😭✨

この本は結構有名な本なので、どこかでみたことがある方も多いんじゃないでしょうか?
前からずっと気になっていたのですが、やっと読むことができました✨

それでは、印象に残った点・感想を書いていきたいと思います✨

内向型がなぜ誤解されやすいのか

内向型が誤解されやすい原因として、以下のことがある、と筆者のマーティさんは書いています。

内向型が誤解されやすい原因
  • エネルギーを中にためこむ
  • 考え事に没頭する
  • なかなか口をひらかない
  • 人なかを避け、静けさを求める
  • 人に会うことに慎重で、厳選した活動のみ参加する
  • 一人で、または邪魔されずに過ごせる時間が足りないと、イライラする
  • 慎重に考え、行動する
  • アピールが下手

これは、内向型の人は、すごく納得して頂けるのではないでしょうか。。🤣

内向型・外向型についての、思い出深い話

20歳前後の頃に、授業でグループワークをする機会が多く、そのグループが決まった後の(クジで決まる)、実際に私が体験したお話です。

クラスメイトのAくん
わ〜、一緒のグループの人達、濃い人達ばかりやな!

と、とあるクラスメイト・Aくんが言っていました。

Aくんは 私とはグループが違う人なのですが、まぁシンプルに Aくんのグループは、外向型の人が集まっているグループだったんですね。

で、それを話してるのをみて、私は内向型のクラスメイト・Bさんに対して、こういうことを言いました。

美宇
ただ単純に、よく喋るってだけの話やんな。

Bさんは、「ほんまやな🤣」と笑っていましたw
(このエピソード、傷官らしいですよねw)

これ、外向型の人をディスってる訳でもなんでもなくて🤣、内向型の人って、こういう風に軽んじられたり、誤解されることが、本当によくあるんですね。

内向型の私からすると、(何も考えてない訳ねーだろ)といつも言いたくなるんですが。。。

誤解されることがあまりに多いために、内向型の人は自分自身に対して、羞恥心や劣等感を感じてきた人って、本当に多いと思います。

私も、そのタイプでした。

内向型の自分を守るために

なぜ内向型になるのか?については、に書いてあるので、読んでみてくださいね🌟

内向型の人のほとんどは、まずたくさんの情報を取りこみ、さまざまなかたちで処理してから、アイディアを出したり、決断を下します。

また、刺激に弱いので こまめな休憩を要します
単純に、色々と感じる力が強いので、あまり外界と接してばかりいると、消耗してしまうんですね。

内向型の自分を守るために、以下のことがある、と著者のマーティさんは書いておられます。

自分という人間をよく知り、こまめに休憩をとる

内向型が生きやすくなる方法
  • 自分のペースを設定する
  • 元気と疲労のサイクルを知る
  • 限界を知れば強くなる
  • 一歩ずつ進んでいく
  • 人生の優先順位を決める
  • できること・できないことの境界線をひく
  • 一人でゆっくりできる時間・スペースを確保する
  • こまめに休憩する・しっかり休みをとる
  • 自分を回復させる方法を、把握しておく

繰り返しますが、外向型の人は、人と関わることで、エネルギーを得ます。

しかし、内向型の人というのは、一人でいることで、内側からエネルギーを得ます。

内向型の人は、決して全ての人が人間嫌いなわけではない、という趣意のことを、 著者のマーティさんは書いておられます。

ただ、そういう性質なんだ、と知るだけでも、楽になると思います。

自分を卑下することなく、自分のペースで歩んでいけばいいと思うのです😊

断る

内向型の人というのは そもそも口数が少なく、また相手の気持ちを優先しすぎて 断りたくても断れない
→どんどん自分を犠牲にするようなかたちで、引き受けてしまう
→そのうち自分がつぶれてしまう

ということを、何度も経験していると思います。

そもそも、日本人というのは NOと言う = 対立 だと感じている人達が、ほとんどです。

でも、NOと言うことは、対立ではありません。

まぁ なんと言うか、内向型の人って口数が少ないので、集団の場では影が薄くなるんですね。
(私も、集団の場では空気みたいになるよw、今は、そういう誘いは全部断ってるけどね)

言葉を発さない=同意している、断らない、
と見られがちで、どんどん自分が不利な状況・苦しい状況に 追いやられていくんです。

だからこそ、

  • 無駄に集団に関わらない
  • 一人でやること・感性が強みとなるような仕事につく
  • できないことは、最初から断る
  • できるふりをしない

ということが、大事なのです。

できないことは断る、というのは正直、今でも美宇は苦手です😓
めっちゃ、心がザワザワしますよ。

でも苦手でもやっていかないと、どんどん存在を無視されるようなこと・搾取されるようなことが起きてきます。

長年、自己犠牲ばかりをやってきた方には、もうこれ以上「人様のために!」というきれい事を言わず、是非とも、自分をまずは大切にする生き方に、シフトしていって頂ければなぁ、と思います。

まとめ〜内向型を、育てていく〜

内向型って、今までの時代では わりと損な役回り・怒られる・矯正される立場だったと思います。

なぜって、集団・組織の中で生きることがよい・普通だと思われていたから。

 

でも、個人の時代になった今、内向型は本当に生きやすくなったと思いますし、チャンスだと思います。

だって、自分の中でいろいろ考えて、思考し尽くす・研究するなんていうことは、生まれてから今まで、内向型の人は 当たり前のようにやっているのです。

しかも、どれだけヒキコもっても 苦痛ではないし、むしろそうしたいw

内向型の自分を卑下することなく、強みなんだと認識して、生きていこうと思いました✨

内向型の自分を守る・育てていく具体的な方法は、本に書いてありますので、気になる方は読んでみてくださいね🍀

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また、HSP(敏感すぎる人)についてふれたこの記事にも、似たようなことを書いているので、気になる方は読んでみてくださいね🍀
(内向型とHSPは似ていますが、違う概念として存在しています)

メンヘラに美人が多い理由

2019-11-30

それでは今日はこの辺で、またね〜( ^ω^ )✨

 

 

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