【四柱推命の基礎⑤】干支の成り立ちと、十二支

こんにちは!四柱推命鑑定師の、星河美宇です( ^ω^ )

すっかり秋らしくなってきましたね。
空が秋らしくて、青く爽やかに晴れる日が多くって、とっても気持ちがいいです✨

よくお参りにいく下鴨神社で、とっても綺麗な青空が撮れましたので、こちらに載せておきます🔆

それでは今日も、四柱推命講座の続きをやっていきたいと思います😊

【四柱推命の基礎】のバックナンバーは、こちらからどうぞ🍀

今日は、干支(かんし)について書いていきます。
命式の、ピンクの◻︎の部分ね😉

干支(かんし)の成り立ち

干支は、天干(てんかん。十干のこと)と、地支(ちし。十二支のこと)から成り立っています。
例:

 十干十二支

天干は、甲乙丙丁戊己庚辛壬癸の、10個あります。

地支は、子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥の、12個あります。

天干と地支を、最初から順番に組み合わせて、

甲子・乙丑・丙寅・丁卯・戊辰・己巳・庚午・・・(略)

・・・・・・・・・庚申・辛酉・壬戌・癸亥 

と、全部で60個の組み合わせができます

この命式↓の、干支のすぐ下に書いてある数字は、その干支が何番目なのか、ということを表しています。

十二支

十二支は、隠れた十干、というものを持っています。
これを、蔵干(ぞうかん)といいます。

命式の、ピンクの◻︎の部分ですね。

この命式には、蔵干は1つずつしか書いてありませんが、実際には、他の十干も持っています。

十二支の蔵干

・子・・・壬・癸
イメージ・・・厳寒の冷たい氷水

・丑・・・癸・辛・己
イメージ・・・真冬の氷砂利

・寅・・・戊・丙・甲
イメージ・・・すぐに発火しそうな木材

・卯・・・甲・乙
イメージ・・・春の若草

・辰・・・乙・癸・戊
イメージ・・・水分をたっぷり含んだ、草が芽吹いた湿土

・巳・・・戊・(庚)・丙
イメージ・・・地上から燃え上がる炎

・午・・・丙・己・丁
イメージ・・・焦土から強烈に燃え上がっている炎

・未・・・丁・(乙)・己
イメージ・・・カラカラに乾いた砂漠

・申・・・壬・庚
イメージ・・・水に浸った金の塊

・酉・・・庚・辛
イメージ・・・仲秋のお寺の鐘

・戌・・・辛・丁・戊
イメージ・・・乾いた赤土

・亥・・・壬・甲
イメージ・・・植物が生息する湖水

初心者の方は、全て覚える必要はありません。
十二支には、いろんな性質が隠れているんだ、ということだけ、知っておいてください。


↓ここからプロ向け

プロを目指す方・四柱推命の研究をしたい方は、十二支を正しく理解する必要があります。

このページでは さらっとまとめていますが、詳しくは浅野太志先生の、こちらの本の、258P〜269Pを読んでみてください。

これからの講座で出てくる通変星(つうへんせい)というものは、四柱推命での性格診断などによく出てくるものです。

通変星は 四柱推命の初心者の方にとっては非常にわかりやすく、入り口としては入りやすいものとなっています。

しかし、四柱推命の真髄は、蔵干・時柱を含めた、命式全体での五行バランスでみることにあります。
(システム上、三柱の鑑定システムを使用していますが、実際の鑑定では四柱をみています)

ここでは、十二支について全て書いていると 内容が膨大になってくるので、割愛させて頂きます。

四柱推命を本格的に勉強されていく方は、十干・十二支について本を読んだり、実際に先生から学ぶことによって、理解されることをおすすめいたします☺🍀

それでは、本日はここまでです。

次回は、命式の見方についてです🍀

 

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