こんにちは、占い師のほしかわみうです( ^ω^ )
風の時代に入り、風の時代のお話が続きます笑。
(ミーハーか!)って感じですがw、美宇はこういう自由な空気がとても好きなので、やっぱり書いていきます笑✨
ツイッターで、最近 こういう画像が、とても拡散されています。
風の時代か。アーティストブックとか、街録chとか、まとめを残しておいたのは、そういうことだったのかもしれない。 pic.twitter.com/YHERsSdntW
— 手を洗うピエール中野 凛として時雨 from 埼玉150周年 (@Pinakano) December 21, 2020
この添付画像、最初につくった人、どなたなんだろう?
本当にわかりやすくて、よくまとまっていますね✨
見るからに軽い時代になって、肩の荷がおりる様な、気が楽になる感じがしますね☺️🧚♂️✨
これからは正解がなくって、それぞれが素直に感じる事が正解になる時代💕
や、元々そういう世界だったんだろうけど、それがやりにくい時代ではありましたよね。
これからは答えがない世界・それぞれが正解の時代になっていきますが、
じゃあ、これを四柱推命の視点から考えて、
どの星をもつ人が、どういう思考になりやすいんだろう?って事を考えてみました。
結論としては、こちらです。
答えがあるものを好むのが官と印で、
答えがないものを好むのが食傷😊というか、食傷は答えがあっても それを窮屈に感じたり、壊したくなるタイプですね
12.23.2020 ほしかわみう☪️
これを、改めて記事として書いていきます☺️
❤︎ 目次 (タップするとジャンプできます)
官と印は、答えがあるものを好む
星については、こちらからどうぞ
官と印は矢印が自分に向かう星であり、内向性の星です。
内向性の星ですから、自分を掘り下げたり、自分の内面をみつめる・内省って、得意だし 大好物なんですね💞
また、官と印は【 他者や既存のものからの影響 】っていう意味があり(矢印が自分に向かうので)、元々あるものから何かを得る傾向が、強いです☘
だから自然と何かを学んだり、勉強したりといった事が、得意になってくるんですよね🍀
特に印星は、「既存のもの・人・学問からの恩恵」っていう意味がありますよ✨
学問の神様がついているんですね🎓✨
ちなみに、「正の星」も、答えがあるものを好む傾向があります🍀
食傷は、答えがないものを好む
食傷は、心が小さな子どもか、思春期の様な状態です。
何者にもとらわれない 自由な心✨があって、また、既存の体制や社会に反発する性質があります(食傷は官を剋する)。
だから、答えがわかっていたり、頭では理解できても、それを窮屈に感じたり、壊しちゃうんだよねw
だから、先日こちらの記事にも書きましたが↓、風の時代って答えがないので、食傷っぽいなぁと思ったのです。
ちなみに、比劫(自星・自立心の星)の場合は、(自分の考えること・‘ 自分 ’に重きをおきたい)って感じかな😆
正解がどうのっていうより、あくまでも(自分!)っていうワードが、常に頭の中に響いている感じ😆かな😆
まとめ
- 風の時代は正解がなく、それぞれが素直に思う、感じることが正解になる時代
- 官と印は、答えがあるものを好む
- 食傷は、答えがないものを好む
というお話でした❣️
‘食傷を持っているのがいい’とかっていう話ではなくって、自己発見・自己理解・自分が楽になるツールとして、今回の記事がどなたかのお役に立てれば幸いです☺️✨
しかし、星はどうであれ、繰り返しになりますが やっぱり、「自分が素直に感じること」が一番ですね✨
答えがない時代ですから、正解探しをやめて、( 自分が正解なんだ )って、自分を信じて、どんな自分も大切にする気持ちを もっていきたいですね☺️🕊✨
それでは今日はこの辺で、
またね〜、ほしかわみうでした( ^ω^ )🍀
※そういえば、明日はクリスマスですね。。。❣️
ネコちゃんのサンタ姿を、トップ画像に貼っておきます🐱🤶💕
皆さま、メリークリスマス🎄💖✨