こんばんは、占い師のほしかわみうです( ^ω^ )
今日の2本目の記事です笑、何か今日はいっぱいブログを書きたい気分 笑😆
今日、こんなツイートをしました。
・書く方も、書く時間だけあればよくて、ずっと人に構わなくてもいいので、Win-Winである
・昔の自分の悩みの解決方法や改善策を書くので、単純に役に立てる
【 結論 】お節介な人は、ネットで発信しよう😹✌️💖#偏官
— ほしかわみう☪️@WEBデザイン学習中&占い師 (@miu_hoshikawa) November 2, 2020
偏官って、本当にお節介というか、人に喜んでもらったり、人の役に立つのが好きな星なんですよね。
ただ、偏官のお節介って、余計なお世話なことが多いんですよ🤣🤣🤣
してあげたのにと言う奴のしたこと大体迷惑
— プロ奢ラレヤー🍣ぷろおご (@taichinakaj) August 7, 2020
だれかを救いたくなったら、その点において自分が救われていないことに気づける。
— プロ奢ラレヤー🍣ぷろおご (@taichinakaj) November 11, 2020
こちら↓にも書いていますが、
基本、人に期待すると裏切られる様になっている、と思います。
後で恨んだりがっかりする位なら、最初から人に構わない、というのを偏官もちの美宇は、肝に命じておかなきゃな、と思います😹
- 偏官もちのお節介は余計なお世話、という事をよく覚えておく
- 人のお世話より自分のお世話
- お節介な人は、ネットで人の役に立つ発信(悩みの解決記事・専門分野のわかりやすい解説記事など)をしていこう
というお話でした😊
ではではまたね〜、ほしかわみうでした( ^ω^ )🌸
関連ツイートです
「何かしてあげたい」。本当にそう思うなら、何もしない、邪魔をしないことがいちばんいいという場合もあるのです。
— 美輪明宏bot (@_miwa_akihiro) December 29, 2020
包帯を巻いてあげられないのなら、むやみに傷口に触れてはならない。
——三浦綾子『続・氷点』この言辞に触れる度に私は、「誰かを救うことができる」「誰かを救いたい」と本気で思っていた自身の浅はかさを想起する。私は結局、誰かを救うどころか、傷つけることしかできなかった。
— ❄雪乃森 凍裂❄ (@dazaism) October 26, 2020
↓本当にそう。‘ 人に優しくする ’‘ 人にからむ ’だけが優しさではないのです。
本当に本人のためを思うなら、放っておく・見捨てることも愛なのです。
本当の優しさと 愛の押し付けを混同するもんじゃない。
愛情と言っているそれが、相手からエネルギーを取ろうとするものであることは多い。意識的にやっている人は少なく、自分では良いことをしているつもりの場合が多い。だから自立している人に相手にされないと、寂しく思ったり恨んだりする。しかたなく相手にしてくれる人に絡むと同類でトラブルになる。
— 山崎理恵📕SNSで稼ぐ教科書/思考と言葉のオンライン講座🦋 (@mi_rie_yamazaki) February 12, 2021

