前者アプリと、後者アプリ

こんにちは!四柱推命鑑定師の、星河美宇です( ^ω^ )

先日書いた、前者後者論、の続きを書いていきたいと思います。

前者・後者論

2019-11-17
前者・後者論のおさらい
  • 人間のOSには生まれつき、前者と後者の2つしかない
  • 生まれてから死ぬまで、どちらか100%でしかない
  • 途中でどちらかに変わることはない
  • 前者→マルチ型。ソツがなくて常識的
  • 後者→集中・偏り型。天然・個性的
  • 勉強ができる・できないは全く関係がない

前者・後者論って、2つにしか分かれないので、非常にシンプルです。

しかし、本当の自分を肯定できない環境で育ったりすると、

自分ではない ‘アプリを積む’ 

→その内、本当の自分をすっかり忘れてしまって、もしくは抑え込みすぎて、悲劇が起こる

ということが、よく起こるのです。

これから、そのアプリがどういうものであるかを、書いていきます。

前者アプリを積んだ後者

日本の教育や家庭では、多くの場合、いわゆる

  • そつなく、何でもバランスよくできる
  • 空気が読める・和を保つ

ことを良しとします。

そのため、前者アプリを積んだ後者、という人達が、本当〜に、たくさんいるのです。

前者アプリを積んだ後者の特徴
  • できるふりをする
  • わかったふり・物分かりのいいふりをする
  • 努力すれば何とかできるが、無理をしているため、そのうち無理がたたってくる
  • 努力せずに愛されている人をみると、腹がたつ(本当は自分もそういう人であることを、すっかり忘れてしまっている)
  • 自分が本当はできない人・どんくさい人であることを認められないが故、プライドだけが異様に高い
  • 努力で何とかすることを、人に強要する

ええ、ほんの4年くらい前までの、私です😂

どこの学校や職場にも、いますよね。こういう人。

形は一応、シャカシャカ動いているけど、いつも余裕がなくて、テンパって、イライラ・モヤモヤしたりしている人。
あれは、

弱い自分を見せたり、助けての一言が言えなくて、
本当はポンコツなのに、負けず嫌いや自分嫌いが募りすぎて、
そしてその期間が長くなりすぎて、自分で自分を見失っている状態、

なんです。

親の育て方や、学校の教育方法・日本の風土からの影響もかなりありますので、本人のせいとは言えません。

しかし、後者って、長所を伸ばしていけば 天才的な才能を発揮する可能性は十分にあるのに、それを押さえ込んで自分ではないものになろうとするって、

本当にもったいないことですよね

学生の内は、バランスが良い方がもてはやされがちですが、社会に出たら、突き抜けた才能を発揮する人の方が評価されることは、多々あるわけですから、

わざわざ、バランスのいい人になろうとしなくていい訳です。

後者アプリを積んだ前者

こちらは、前述の人よりも少ないと思いますが、後者アプリを積んだ前者、という人もいるのです。

後者アプリを積んだ前者の特徴
  • 突き抜けた後者の才能をみて、そもそも自分もできる人なのに、さらに無理して頑張って、後者みたいに突き抜けなきゃと思う
  • 何もしなくても愛される後者をみて羨ましくて、本当は自分は色々やれる人で、
    能力を発揮したいのに、それをやらずに押さえ込んでしまう

前者って、本当に器用だし 空気が読めますし、要領がいいです。

後者である私からすると、本当に羨ましいな。。と思う事ばかりで、魔法を使っているようにしか見えません

後者・星河美宇から見た、魔法使いの前者さん

ほんと、お互い ないものねだりですよね。。。゚(゚´Д`゚)゚

そもそも、アプリとは

前者・後者論を語っていく上で、心屋さんはよく、

  • 前者=いぬ(比較的 何でもできて、常識的)
  • 後者=ねこ(基本ポンコツで言う事きかない、でもなぜか愛される)

に例えます。

⭐️ここ重要なんですが、前者も、本来は何もしなくても、愛されますからねー!!!

つまり、

前者アプリを積んだ後者は、本当はねこなのに、頑張ってフリスビーを取りにいけるように必死に努力しているねこ、

後者アプリを積んだ前者は、本当はいぬで、フリスビーを取りにいくのが好きで好きでたまらないのに、何もしなくても愛されるねこをみて、自分もああなりたいと願い、フリスビーを取りにいくのをじっと我慢しているいぬ、

なのです。

こう書くとコントみたいな話ですが、こういうことって、本当によく見受けられますよね(;o;)

人間が育っていく中で、必要最低限、できないことをできるように頑張ったりするのは、もちろん大切です。

子ども時代は特に、著しく能力が育っていく・可能性を発掘していく時代な訳ですから。

しかし、前者アプリ・後者アプリは、この努力とは違うのです。

前者アプリ・後者アプリ、とは、

  • 本当はする必要のない努力をすること
  • 自分ではないものになろうとすること
  • できないことを、必要以上にできるようになろうとすること
  • ‘そのままの自分はダメなんだ’ という起点からの、自分をすり減らす努力

なのです。

まとめ

オーガニック前者・オーガニック後者、という人がいます。

それは、アプリが入っていない、天然の前者・後者、のことです笑。

こういう人達って、天然記念物みたいで、みていて気持ちがいいですよね笑。

素のままで生きていて、自分の殻を壊してくれるっていうの?

私が前者アプリを積みまくった後者だった時は、オーガニック後者には イライラして嫌いでどうしようもなかったです。

しかし、私が嫌なことや我慢をやめて、ただのポンコツに戻っていったら、次第に私の周りから、そういう人は現れなくなったし、現れても、ほとんど腹が立たなくなりました

(あっ、だからといって私、今でも過去のその人達のこと、大嫌いだからね?
どんだけ私に迷惑かけてきたんだって話。もう寄ってくんな、と心から思う。
だけど、本来の自分を思い出させてくれた点については、感謝しています。)

人って、しなくていい努力は、本当にしなくてもいい、と心から思います。

本当に、短所克服なんかに、大切なエネルギーを使ってる場合じゃないんですよーーーー!!!
(昔の私に、盛大に言ってやりたい)

オーガニック前者とか、オーガニック後者って、探せば結構います。

本来の自分を隠してモヤモヤしてる方、もしいらっしゃったら、そういうオーガニックの人を観察して、本来の自分を思い起こすことをしてみては、いかがでしょうか?

星河美宇も、さらにどんどんポンコツに戻っていって、玉ねぎをむくように、さらに皮をはいでいきたいと思います( ^ω^ )❣️✨

それでは、本日はここまでです。
まったね〜🌟

 

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